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開催概要・出展募集要項
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催事名

第2回「日本のふるさと食品商談会」米国・ハワイ州会場

会期 2013年3月19日(火)/1日
10:00〜17:00
※前後はバイヤー訪問等

主催  「日本のふるさと食品商談会」米国・ハワイ州会場実行委員会
日米協会、ホノルル商工会議所、食品新聞社、
すし知識海外認証試験制度委員会 委員長 風戸 正義
※ 一部予定含む。

事務局 「日本のふるさと食品商談会」米国・ハワイ州会場 事務局/エグジビション テクノロジーズ 株式会社

会場 The Royal Hawaiian Monarch Room

出展者数 50社  ※会場キャパシティにより、50社限定です。

出展対象 ・商材が、日本産の農林水産物及び日本製の食品・飲料であること
・ハワイの食品輸出の規制に即していること

バイヤー ・現地小売業 - 有力企業 約1,000社
・現地外食業 - 有力企業 約3,500店
・現地流通業 - 有力企業 約1,000店舗
※商談意欲のあるバイヤーを厳選し、誘致いたします。

旅程 ハワイへは、日本各地からフライトがございますので、自由に旅程をご決定ください。
ご決定となりましたら、旅程を事務局にお知らせください。

推奨ホテル

会場となるロイヤルハワイアンと同グループ(スターウッド)で、会場から至近で比較的廉価なプリンセスカイウラニホテルを推奨しています。


出展価格

1小間  19万円(消費税別途)
社名版、イス2脚、机1脚



出展メリット

(1)米国郵便局の輸送規定改定により、離島扱いであったハワイ州からも、米国本土の
   何処へでも一律料金で輸送が可能になりました。
   ハワイに拠点を設け、全米にビジネスをすることが可能なビジネス環境です。
   ※ 梱包BOXのサイズ応。 生ものは、不可。

(2)健康意識が高く、ヘルシーイメージの日本食に興味がある。

(3)日系人が約20万人、観光客が約730万と、日本食への需要が高い。

(4)老舗の日系レストラン、スーパー、デパートに加え、新たにレストランやコンビニエンス
   ストアの進出が続いており、販売チャンネルが増加しています。

(5)流通段階にも日系人が多く、言葉の問題が少ない。

(6)中間、高所得層は、本当の日本産の日本食を望んでいます。

(7)世界中から年間約730万人もの観光客が訪れており、ハワイ州、米国本土だけでは
   なく、世界中にアピール出来ます。

(8)原子力発電所の事故をあまり気にしていません。

(9)商談成約後も年に一度は、訪れたい魅力的な場所です。



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