バイク業界にとって朗報か?!
「高速道路の2人乗り解禁と二輪車ETCで何が変わるのか?」

 今年は、バイクにとって2つの大転換がある年だ。この1月、警察庁はやっと全国の高速道路・自動車専用道路で、法律通り禁止規制が撤廃されると発表した。全国で唯一、2人乗りができないのは、首都高速環状線など首都高速の一部だけである。しかし、この一部に問題がないわけではない。警視庁は最初から首都高速を解禁するつもりはなかった。彼らは東京都公安委員会が結論を出す数ヶ月前から、免許更新時に免許保持者に配布する”運転のしおり”に首都高速は2人乗り不可と記していたのだ(※写真参照)。首都高速の2人乗りを禁止には、バイクとは無関係の大問題がある。また、2人乗りと同時期に、バイク専用ETCの限定モニターが始まる。道路公団が民営化される10月を目指し、車載器の開発や環境作りが急ピッチで進んでいる。バイク用ETCが実用化されるとすれば、その販売や取付はどうなるのか。モニターテストから半年ほどのわずかな時間で、はたして実用化に到達できるのか。バイク環境激変の2005年を語る。


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