English page here!お問い合せ・資料請求





 
2012大阪

同時開催セミナー・シンポジウム
トップページへ戻る


2月14日(火)

11:00

11:45
冷凍まぐろの「ちぢれ」が起こらない簡便な解凍法 定員80名
主  催 (独)水産総合研究センター

講  師 今村 伸太朗

中央水産研究所 水産物応用開発研究センター 安全性評価グループ 主任研究員

内  容
冷凍まぐろ肉は解凍時に多量のドリップ流出や収縮を伴う肉質劣化を起こすことがあります。私たちは解凍時の肉質の科学的変化を把握することによって,肉質劣化の防止技術を開発しました。凍結保存中の品温を一定時間,-7から-10℃の温度帯に上昇させることによって,一部の魚肉成分が分解され,解凍時の劣化が改善しました。この解凍法は煩雑な作業や専門的な知識を必要とせず,高い品質と扱い易さを提供するものと期待されます。

12:00

12:45
食材(果物・野菜〜肉・魚まで)の「電子レンジ調理加工」をはじめよう 定員80名
主  催 (有)皆川商店

講  師 皆川 弘道

取締役

内  容
電子レンジ調理加工とは、焼魚〜野菜チップスまで(消費動向、ライフスタイルの変化等)

15:00

15:45
節類及び削り節品質管理マニュアル講習会 定員80名
主  催 (社)大日本水産会

講  師 手塚 義博

品質管理部 課長

内  容
水産加工場の品質管理の取り組みを促進するとともに、輸出を促進する観点から、節類及び削り節加工業者がHACCPの導入を行うために必要な要求事項等を取り纏めたマニュアルを策定して参りましたので、当該マニュアルを関係者に周知するための講習会を開催致します。今回は節類及び削り節の品質・衛生管理のみの講習会となりますが、会場では過去に策定致しました品質・衛生管理ガイドラインも希望者に配布致します。

16:00

16:45
インド政府の水産物輸出に対する取組み事例紹介 定員80名
主  催 (社)海洋水産システム協会

講  師 K.サシダラン ナイル

インド政府商工省 海産物輸出振興局

内  容
11:00〜11:15

話題 「水産物輸出と品質衛生管理について」

ナイル氏は、インド政府の職員であり、品質管理の専門家です。
インドは、品質管理の厳しいEUへ多くの水産物を輸出している実績があります。
EUに登録されているHACCP加工場は、日本の約10倍にも達しています。
本セミナーでは、日本の輸出促進に資するものとして、インド政府の輸出に対する取組み事例や対策をご紹介して頂きます。
また、日印貿易についても意見交換ができる場にして頂きたいと考えています。


2月15日(水)

11:00

11:45
漁業無線安全等高度活用技術開発事業の紹介
漁業無線が変わる!漁業無線のデジタル通信化による安全情報伝達システムの開発
定員80名
主  催 (社)海洋水産システム協会

講  師 岡野 利之

(社)海洋水産システム協会 主任技師(技術士:水産)

坂口 忠男

古野電気(株) 舶用機器事業部開発部通信機器開発課 主任技師

内  容
11:00〜11:15

話題1 「漁業無線安全等高度活用技術開発事業(水産庁補助事業)について」

演者: 岡野 利之

漁業無線安全等高度活用技術開発事業(水産庁補助事業)の概要について説明を行い、漁業無線のデジタル通信化に対して、現場からは、どのようなニーズがあるのかをご紹介いたします。

11:15〜11:45

話題2 「漁業無線が変わる!漁業無線のデジタル通信化による安全情報伝達システムの開発」

演者: 坂口 忠男

漁船の安全性向上を図ることを目的として漁業無線の機能を高めるために取り組んできた開発の成果をご紹介いたします。新しい漁業無線を使用した陸船間双方向データ通信の機能により文字放送や画像伝送も実用化に至りました。

12:00

12:45
非動物試験による貝毒検査に向けた貝毒標準品安定供給技術の開発 定員80名
主  催 (独)水産総合研究センター

講  師 鈴木 敏之

中央水産研究所 水産物応用研究開発センター 衛生管理グループ長

内  容
水研センターでは、貝毒の機器分析法や簡易測定法を開発し、非動物試験による貝毒検査体制の確立を目指して研究を進めている。一方、非動物試験による貝毒検査を実施する上で分析法の開発とともに重要なことは、分析用貝毒標準品の供給である。本セミナーでは、有毒プランクトンの大量培養による標準品の製造技術を中心に、貝毒の機器分析法や簡易測定法について紹介し、将来の貝毒検査体制の展望について解説する。

13:00

14:45
日本のお刺身をもっと美味しく!(お刺身総合大学) 定員80名
主  催 (独)水産大学校

講  師 甲斐 正治

(株)タカスイ 取締役営業本部長

福島 英登

(独)水産大学校 食品科学科 講師

前田 俊道

(独)水産大学校 准教授

福田 裕

(独)水産大学校 特任教授

内  容
1.金比羅丸の美味しい蓄養アジ・サバを日本中にお届けしたい。

私共 株式会社 タカスイは、鹿児島県沖を主な漁場に操業する大中巻き網漁業者です。従来は、漁獲した物をそのまま生産者市場である、水揚げ漁港に水揚げしておりました。その時の魚価は相場に左右され、価格の形成には全く関われませんでした。現在、蓄養技術を使うことにより、水揚げ出荷日をコントロールでき、また消費市場に直接出荷することにより魚価形成の段階に関わることができるようになりました。また、蓄養技術と活締めの技術を使って身質をもコントロールできつつあります。

甲斐 正治

2.巻き網アジ・サバ類が蓄養で美味しくなる科学

蓄養という漁業形態は出荷調整や活魚での利用等、漁業者にとって大きな利点を有しています。対して、魚にとってはどのような効果があるのでしょうか。多くの場合、短期蓄養は無給餌で行います。すなわち絶食飼育です。こうした厳しい飼育状況下にも関わらず、魚は漁獲時に受けたストレスから回復し、さらには比較的長い期間、刺身としての品質を維持することが分かりました。

福島 英登

3.お刺身を美味しくする取揚げ技術 〜電気ショック、スラリーアイス〜

魚を船に揚げる時や生簀から取り上げる際に、魚はどうしても暴れます。この暴れは、筋肉を疲労させることで、エネルギー物質であるATPの減少、乳酸の蓄積、そしてpHの低下を引き起し、鮮度やテクスチャーなどの品質を劣化させます。この魚の暴れを防ぐ方法として、電気刺激による鎮静化やスラリーアイスによる冷却麻酔法があります。

前田 俊道

4.お刺身用冷凍・解凍技術の基本の基

お刺身をもっと美味しくすることが出来ます。
凍結するときのお魚の鮮度をアップすれば保管温度を10度以上低温にするのと同じ効果があり、美味しさを保つことができます。鮮度が良ければ、冷凍保管中に魚肉の生化学的コントロ−ルが可能となり、解凍魚の美味しさをさらにアップすることが可能です。

福田 裕

(敬称略)


[ 本展に関するお問合せ・資料請求 ]
Copyright (C) Exhibition Technologies, Inc. All Rights Reserved.