【出展者セミナー】
  定員数: 30名
  【水産養殖技術&シーフードセミナー】
  定員数: 45名
  【シーフード&すしセミナー】
  定員数: 80名

聴講者事前登録につきましては、無料でございます。
なお、水産養殖技術&シーフードセミナーにつきましては、
資料代といたしまして、1000円かかりますので、あらかじめご了承ください。

   = 出展者セミナー    = 水産養殖技術&シーフードセミナー    = シーフード&すしセミナー
                      (実行委員長:青木 宙)

1月23日(水)
11:00〜
11:45
  おいしいクジラ

【講   演】 日本捕鯨協会

【講 演 者】 小泉龍人 共同船舶(株)販売流通部 小泉龍人

東京大学大学院修士課程修了
共同船舶(株)販売流通部にて調査副産物原料の販売業務に従事

日高 勇 日本捕鯨協会料理アドバイザー 日高 勇

捕鯨船機関部で長年捕鯨に従事。機関長まで務める。その後、職場委員として船員の待遇向上に貢献。新人船員の頃、司厨部での下積みを通し、料理の腕を磨く。現在、日本捕鯨協会の料理アドバイザーとして全国各地で鯨食普及に奔走する。
【講演内容】 ■第一部
日本政府が許可する鯨類捕獲調査事業の拡大に伴い、副産物たるくじら肉の流通は大幅に増加し、量販店での販売価格も、日常の食卓にのぼりうる価格となりつつあります。今回、日本捕鯨協会は、消費者になじみやすい鯨の赤肉のおいしい食べ方として、くじら刺身、くじらステーキ、くじらカツ等を提案します。
本セミナーでは、このようなメニューとして簡単気軽に食べられるくじら肉が、実は大変健康によいヘルシー食材であることを紹介いたします。高たんぱく・低脂肪・低カロリーといった点で他の畜肉にない優位性をもつくじら肉は、生活習慣病の予防に有効であり、近年の消費者の健康志向にいっそう訴求しうる食材といえます。

■第二部
冷凍鯨肉の上手な解凍方法や、刺身、竜田揚げ、ステーキといった基本的な鯨料理の下ごしらえや調理のポイントを説明。
13:00〜
13:45
  カタクチイワシの新しい加工技術と付加価値アップ

【講   演】 (独)水産総合研究センター 中央水産研究所

【講 演 者】 中央水産研究所 利用加工部 主任研究員 石田 典子
【講演内容】 カタクチイワシの資源は膨大にあるのに,その多くは有効に利用されていません。「カタクチイワシの価値を高めよう。漁師さんにもっと獲っていただこう!」という目的で,水産総合研究センターではカタクチイワシの新しい加工技術と付加価値アップのためのプロジェクト研究を開始しました。本講演ではプロジェクト研究の概要とその成果について紹介します。また,特色のあるカタクチイワシの地域加工品について,それぞれの取り組みについても紹介します。
14:00〜
14:45
  中国食品の安全性とクオリティーについて

【講   演】 湛江国聯水産開発有限公司

【講 演 者】 中華全国工商業聯合会水産商業会 会長 李忠
湛江国聯水産開発有限公司 董事長
【講演内容】 1、安全・安心の水産品を輸出する為、中国の輸出食品規定に従って、トレーサビリティ体制を構築し運用しなければならない。
2、日本市場を開拓するため、湛江国聯水産開発有限公司は日本市場向けた経営方針を紹介する。
15:00〜
15:45
  今こそ、勇気を持って期限設定の見直しを!
−「とりあえず」から水産物の特性を理解して科学的検証へ−


【講   演】 日本細菌検査株式会社

【講 演 者】 戸ヶ崎 惠一 代表取締役 戸ヶ崎 惠一

■経歴
昭和51年3月、近畿大学農学部水産学科卒業。
昭和53年3月、近畿大学水産研究所研修生終了。
平成17年7月、日本細菌検査株式会社代表取締役社長就任。
現在、食品科学研究所所長を兼務。

■主な所属団体
日本水産学会など

■最近の活動
内閣府食品安全委員会モニター(平成19年度)など
【講演内容】 ここ一年、食品の期限表示改ざんなどの不祥事が頻発しており、食品製造業者は消費者からの信用を失いつつあります。
もっぱら虚偽である場合は別として、期限表示の本質をもう一度確認し、「とりあえず付けた(?)期限設定」を再評価する必要性があると思われます。
特に、水産物商品の保存方法は冷蔵である場合が多く、冷蔵下で増殖し、品質の劣化の主因と考えられる低温細菌の消長を把握することは、期限設定の再評価には必須です。
自社製品の保証期間を査定するためには、公定法によった検査では不適当であるという事例を交えながら、当社が推奨する方法を紹介します。
11:00〜
11:45
  マリン・エコラベル・ジャパンの概要と展望

【講   演】 社団法人 大日本水産会

【講 演 者】 マリン・エコラベル・ジャパン事務局
【講演内容】 資源と海洋生態系に優しい持続的な漁業を促進するために、持続的な漁業で獲られた水産物にラベルを貼って、消費者にアピールするための水産エコラベル制度、「マリン・エコラベル・ジャパン」が2007年12月6日に設立された。同制度について、概要、現在の進捗状況及び今後の展望を説明する。
13:00〜
13:45
  陸上養殖の有機革命が加速する、タイ王国の有機えび:
“セミインテンシブ養殖”


【講   演】 シーガーデンフーズ

【講 演 者】 ダニエル・グレンバーグ CEO ダニエル・グレンバーグ

1964年 米国ミネソタ州生まれ
1990年 ミネソタ州立大学で微生物学と免疫学を勉強
1994年 日本のNGO養殖団体に所属
1999年 独立し、コンサルティング兼務
2000年 米国メッドセル社、事業開発部
2002年 シンガポール イーキューブ社、運営最高責任者
【講演内容】 現在調整中
14:00〜
14:45
  養殖魚の健全性に及ぼす飼料の影響

【講   演】 鹿児島大学水産学部

【講 演 者】 横山佐一郎 養殖学分野 助教 横山佐一郎

■役職:助教

■専門分野:水族栄養学、水族栄養生理学

■略歴
1998年 鹿児島大学水産学部水産学科卒業
2006年 鹿児島大学大学院連合農学研究科(博士課程)修了、水産学博士
2006年 鹿児島大学水産学部助手
2007年 鹿児島大学水産学部助教
【講演内容】 飼料中の栄養素は養殖魚の成長のみならず、生理状態、健全性に影 響を及ぼすことが明らかにされつつある。本講演では、飼料中のタンパク質、脂質と いった主要な栄養素に加えて、免疫賦活物質等の微量栄養素の機能性について、最新の研究を紹介 し、その有効性を探る。
15:00〜
15:45
  陸上養殖のための海藻類の培養技術開発および事業化について

【講   演】 株式会社 海の研究舎

【講 演 者】 永松 和成 株式会社 海の研究舎 永松 和成

■略歴
株式会社海の研究舎に入社。株式会社嶋活(那覇市沿岸漁協壷川支部)へ海ぶどう、もずく、その他海藻類の技術員として出向。
沖縄県水産課、株式会社嶋活と観賞用海藻「ぷちも」を共同開発。

■論文
卒業論文 樹皮ポリフェノールの担子菌が産する酵素に及ぶ影響
修士論文 担子菌類の菌糸体生長と色素生産に及ぼす樹皮ポリフェノールの効果
日本菌学会報 担子菌類の菌糸成長に及ぼす樹皮ポリフェノールの効果
ネットワークポリマー 相分離系植物資源変換システムへの物理エネルギー付加の
              効果 −超音波
【講演内容】 安心・安全な水産資源の安定供給が求められている昨今において「陸上養殖技術」の開発が注目されている。しかしながら,食物繊維やビタミン・ミネラルを豊富に含んでいる「海藻類」については事業化を目指した試みはほとんどない。そこで今回は,高知県室戸市に建設された海洋深層水を活用した「アオノリ陸上養殖実証プラント」での事例を基に,高知県と沖縄県で私どもが展開している海藻類の陸上養殖を目指した活動を紹介する。
11:00〜
11:45
  「食の簡便化ニーズ」を徹底追及せよ

【講   演】 株式会社NMR流通総研

【講 演 者】 中坊 久継 代表取締役 中坊 久継

■専門分野 
・食品スーパー・小売市場・ショッピングセンターのリニューアル
・街づくり・街おこし・TMO・高度化対応等の支援
・飲食店・小売業の多店舗展開支援
・フランチャイズチェーン展開支援
・新規事業開発・販路拡大支援
・代理店・特約店政策支援
・店長・主任等の教育研修
・各種経営者・管理者セミナー

■略歴
・日本マネジメント協会 経営コンサルタント
・昭和51年 株式会社NMR流通総研設立
 代表取締役

■取得資格
中小企業診断士
【講演内容】 ●食品業界のトラブル多発と会社のコンプライアンス
●深化する「簡便化」ニーズ
●食の明日を担う「加工度」と「提案力」のポイント
 ・安全訴求力
 ・簡便メニュー開発力
 ・メニュー提案力
 ・高加工力
13:00〜
15:00
  水産物品質管理対策推進支援事業に係る
「生産段階品質管理ガイドライン講習会(漁船漁業・養殖業)」


【講   演】 社団法人 大日本水産会

【講 演 者】 小川 豊 漁船漁業 社団法人 海洋システム協会/顧問 小川 豊

■職歴等
1947年 丹本冷凍食品(株)入社
1948年 水産庁入庁(資材課2年、水産課3年、漁船課7年歴任)
1960年 日新興業(株)入社(取締役7年、常務6年、副社長9年歴任)
1991年 同社相談役(7年)を経て、特別顧問(9年) 現在に至る
2000年 (社)漁船協会 顧問(政策担当1年)
2001年 (社)海洋水産システム協会 顧問(政策担当6年)現在に至る

養殖業 国立大学法人 東京海洋大学/教授 舞田 正志

【講演内容】 本会は国の補助を受け、我が国水産物の国際競争力を強化するとともに、産地価格の維持、国内における安定した生産体制の確保を図るため、生産段階から産地市場、水産加工場に至る品質管理の取組を促進し、水産物の品質管理体制を構築するための、事業を実施しております。
このたび、漁船漁業及び養殖業等の生産段階における品質管理の取組を促進するとともに、輸出を促進する観点から、EUにおける水産食品の取扱基準に即した生産段階品質管理ガイドライン「漁船漁業(遠洋まぐろはえ縄漁業、大中型まき網漁業)、養殖業(ブリ類、サケ類(ギンザケ))」を策定いたしましたので、本ガイドラインを普及啓発する講習会を下記の通り開催致します。
つきましては、傘下会員等へ周知いただき、是非ともご出席賜わりますようお願い申し上げます。

■対象者 : 遠洋まぐろはえ縄漁業・大中型まき網漁業関係者、ブリ類養殖業・
         ギンザケ養殖業関係者、漁協関係者、自治体関係者、船舶関係者等

(定員50名、別紙申込書で先着順に受け付けます。締め切り1月11日。)

開催スケジュール(予定)
13:00〜13:20 対EU輸出水産食品取扱要領の概要について
13:20〜13:30 質疑応答
13:30〜14:00 漁船漁業品質管理ガイドラインについて
14:00〜14:10 質疑応答
14:10〜14:50 養殖業品質管理ガイドラインについて
14:50〜15:00 質疑応答
15:30〜
17:00
  さくら水産と水産業界は元気だぞ!

【講   演】 大日本水産会 MD協議会

【講 演 者】 (株)テラケン 代表取締役 寺田 謙二
【講演内容】 さくら水産のメニューの主体は水産物。他の居酒屋は、トリ、豚、牛、水産物の順。関西に20店舗を超える出店をしているので、水産の元気をPR。
11:00〜
11:45
  地域密着型!魚居酒屋のお客様が今、求めるシーフード

【講   演】 有限会社すなおや

【講 演 者】 藤井政志 代表取締役 藤井政志

平成5年、がんこフードサービス株式会社入社
平成8年、がんこ庄内店店長に就任
平成11年、がんこ尼崎店支配人に就任
平成14年退職,  同年、すなおや三国店OPEN
平成16年、すなおや東三国店OPEN
平成17年、すしまる屋東三国店OPEN、同年すなおや西中島店OPEN
平成18年、すなおや江坂店OPEN
【講演内容】 お客様が居酒屋に求める物を提供するには?
13:00〜
13:45
  2008年、最新回転寿司のキーワードとオンリーワンを目指す
店作りについて


【講   演】 株式会社 ケルプ

【講 演 者】 米川伸生 回転寿司評論家 米川伸生

2000年から回転寿司評論家として活動をはじめ、テレビ、雑誌等のブレーン、監修、執筆などを多数こなす。
2007年、「TVチャンピオン2 回転寿司通選手権」(TX)にて優勝。
首都圏を中心に全国の回転寿司屋をくまなく食べ歩き、回転寿司のおもしろさ、楽しさを広めることをライフワークとしている。
【講演内容】 回転寿司が誕生して今年で50年。もはや「回転寿司」と一括りには出来ないほど多様化してきている現在、いかに顧客ニーズに応えていくか、時代を先取りしたサービスを取り入れていくか、という先見の明が重要になってくる。
そこで、2008年にブレイクする回転寿司業界のキーワードを基に、どのような店作りを目指すべきか、どのようなサービスを心掛けるべきかについてを顧客目線からひもといてみたい。
他店との差別化を図るに当たり、どのような店作りを目指すべきかのヒントにしていただけたらと思う。
14:00〜
15:45
  変化するお中元マーケティング

【講   演】 株式会社マーケティング ダイナミックス研究所

【講 演 者】 マーケティング部 部長 植野 源十郎
植野 源十郎
1972年4月 (株)日本リサーチ研究所 入社
1984年4月 (株)マーケティング・タンク 入社
一般企業のマーケティング企画・調査、自治体・外郭団体・商工会議所等における住民意識調査、地域振興計画、商業活性化計画事業、活路開

プロデューサー 加藤 由美
加藤 由美
兵庫県生まれ。京都芸術短期大学卒業。マーケティング企画会社でマーケティング企画、商品企画、CI・VI企画デザイン、市場調査、市場リサーチ、教育関連事業等、従事。ウェブショッピングサイト運営構築、セミナー開発、セミナー運営など。
現 (株)マーケティングダイナミックス研究所プロデューサー
【講演内容】 ■第一部  お中元市場の現状について
お中元商戦にむけてのギフト商品開発お中元市場の現状を踏まえ、変わり行くユーザー像とそのニーズから、商品開発の方向性を示します。

■第二部  お中元 商品開発について
お中元市場における食品とシーフードの市場予測と、売れる商品のポイント

1月24日(木)
11:00〜
11:45
  魚食文化と食育

【講   演】 京都府立大学

【講 演 者】 大谷 貴美子 京都府立大学 教授 大谷 貴美子

■学位 学術博士
■学会 日本食生活学会
      日本調理科学会(近畿支部常委員)
      日本栄養改善学会(評議員)
      日本微量栄養素研究会(評議員)
      日本色彩学会(関西支部委員)

■研究テーマ
食事環境を中心にした、幼児期心の発達、高齢者のQOL、食欲などとの関わりなど
黒大豆を中心とした大豆および大豆加工品の美味しさと機能性について
効果的な食育推進のためのプログラムの開発
食卓における色彩の効果に関する研究

■研究概要
効果的な食教育を実践するための、新しい実態調査方法に関する実践とその効果の
検証
視覚障害者への効果的な栄養教育教材の開発
食事時間のQOLを高めるための効果的な色彩の使い方をテーブルクロスの色やトレイの色に焦点を当て研究

■主な著書・論文
食 Up to Date (共著) 金芳堂(2005)

冨田圭子,中北理映,饗庭照美,大谷貴美子
成長過程における母親に対する評価が食事共食観に及ぼす影響-中学・高校・大学生を対象として-
日本食生活学会誌,15、No.4(2005)

高畑彩友美,冨田圭子,饗庭照美,大谷貴美子
母親の食生活に対する意識や生活充実感が幼稚園に通う子どものコミュニケーション頻度に与える影響
日本家政学会誌,37,NO.5(2006)
【講演内容】 子ども達の魚離れの実態について紹介するとともに、現代の食生活が抱える問題点を考察しつつ、新たな魚食文化を構築するための食育のあり方について考える。
13:00〜
13:45
  『瞬間冷・解凍機』(低温・水中波動・無加熱・芯温0℃・多用途性)

【講   演】 伸洋産業株式会社

【講 演 者】 竹中 伸太郎 代表取締役 竹中 伸太郎

1. 大学卒後、屋根瓦以外は、全産業分野の世界レベル技術が結集されている造船所に入社

2. 造船20年の内、12年を建造艤装部長・技術担当常務で、技術開発に従事

3. 1979年に退社独立『船舶技術を陸上に』で、兼松江商・日本セメント等で技術開発コンサルタント、現在はシャープ(株)他への技術提供契約で技術供与

4. 1989年、海洋汚染防止国際条約批准で、海上保安庁と船舶環境機器共同特許

5. 船舶技術応用は、オールラウンド産業界でオンリーワンの技術商品で、世界の注目を受ける。『本シーフードショー関連技術商
【講演内容】 冷凍・解凍の理想は、芯と外部が、可能な限り同時に低温で無酸素で瞬間的完了です。 生まれも育ちも水中で、近年の「氷塊ブロック冷凍」流通は、その意味では正解です。
しかし、世界中の関係企業は、前日からの「たれ流し水」の解凍で、品質と経費で頭を悩ませております。
弊社の長年の船舶開発技術によって、世界初の「冷水波動・水中瞬間解凍」をNYで発表。 原理は、電機の何百倍もの伝達力を持つ水中に、一定周波数帯を与える事で無加熱波動によるキャビテーションエネルギーにより、固形化した水(凍結)全体が波動により芯と外部が冷水中でドリップ無しに15分で解凍。
14:00〜
14:45
  電子レンジ対応加工で水産業界が変わる
〜雑魚が宝に、そして浜が元気に〜


【講   演】 有限会社 皆川商店

【講 演 者】 皆川 弘道 代表取締役 皆川 弘道

茨城県水戸市にて1953年生まれ 54歳
1989年より(有)皆川商店代表 容器・パッケージ等の企画販売
1997年ころより、電子レンジ調理食品等の開発 特許4件取得
現在に至る
11:00〜
11:45
  親魚の健康管理と養殖施設および飼育水の管理によるウイルス病対策
−サケマス類および異体類を例に−


【講   演】 北海道大学

【講 演 者】 吉水 守 大学院水産科学研究院 教授 吉水 守

■略 歴
昭和47年北海道大学水産学部水産食品学科卒業,昭和52年北海道大学大学院水産科学研究科水産食品学専攻博士課程修了,水産学博士.日本学術振興会奨励研究員,函館短期大学食物栄養学科助教授,北海道大学水産学部助手・講師・助教授を経て,平成9年北海道大学水産学部教授.大学院水産科学研究科教授を経て,平成17年北海道大学大学院水産科学研究院・水産科学院・水産学部教授.一貫して微生物学を講義.

■研究歴
昭和46年からサケ科魚類の腸内細菌叢に関する研究に着手し,魚類腸内細菌の感染防御に果たす役割を研究.魚類
【講演内容】 魚類を魚類を産業動物として飼育すると病気の発生は避けられず、増養殖事業の発展・規模拡大と共に、防疫対策は重要な課題となっている。サケ科魚類の病原体は、成熟時に卵巣腔液や精漿に出現し、卵子や精子が汚染され、仔魚が発症する。また飼育水中にウイルスが存在すると稚魚あるいは成魚が感染・発病する。今回、サケマス類と異体類を対象に、親魚の健康管理および稚魚期の防疫対策について、サケマス類の伝染性造血器壊死症 (IHN) とヒラメおよびマツカワのウイルス性神経壊死症 (VNN) 対策を例に、現在実施されている防疫対策を紹介したい。
13:00〜
13:45
  水産業界における省エネルギー・省力化への代替エネルギー技術の提案

【講   演】 (株)ヒューマン夢・笑

【講 演 者】 木本 茂夫 日本文理大学 電子工学科 教授 木本 茂夫

昭和43年3月 東京工業大学大学院特別研究課程終了
昭和43年4月 大分工業大学(現日本文理大学の教壇)に立つ
平成20年1月 日本文理大学電子工学科教授として現在に至る

■主な研究と共同・委託研究開発
 ・衛星による日本とヨーロッパの通信回線設計の研究(KDD研究所)
 ・海洋汚染予測システム(海のアメダス)
 ・ろ話者の為の通信システムの開発(NTT)
 ・機械の静音化の研究(アマダ研究所)
 ・補聴器音の長距離伝播の研究(小林技研:現リオン)
 ・電磁波吸収フィルムの実証実験(三菱化成)
 ・植物とのコミュニケーション、(植物センサー)
 ・ 電気自動車の研究「全国大会10連勝(兵庫大会含む)四国EVラリー7連覇」
 ・ 電気自動車の全国大会に於いて延べ27回優勝
 ・ その他、騒音や電波・通信に関連した環境(エネルギー関連)を中心とした研究
   開発に従事。
【講演内容】 漁船エンジンを「ハイブリット」化し現行の化石燃料使用等による環境に対する著しい環境を、代替エネルギー(リチュームイオンバッテリー)への転用技術を導入することでを、環境影響の問題を改善し、技術導入を推進させ、転用漁船の搭載数を拡大させる事で、環境影響を軽減し、改善目標数値を持った環境保全に繋げていく事を目的とした技術である。さらに、この技術が推進され、実施区域の拡大化によって地域での基幹産業としての位置づけと定着・育成をスペックとして持ち合わせて要ること等をお話いたします。
14:00〜
14:45
  海産魚養殖の現状とクロマグロの種苗生産

【講   演】 近畿大学

【講 演 者】 家戸 敬太郎 近畿大学 水産研究所 准教授 家戸 敬太郎

平成2年3月 近畿大学農学部水産学科卒業
平成4年3月 近畿大学大学院農学研究科水産学専攻博士前期
         課程修了
平成5年4月 近畿大学水産研究所助手
平成14年4月 近畿大学水産研究所講師
平成18年4月 近畿大学水産研究所助教授
平成19年4月 近畿大学水産研究所准教授
【講演内容】 海産魚養殖・種苗生産の現状を養殖魚の安全性に関する話題を交えて紹介すると共に,近畿大学水産研究所で最近成功したクロマグロの完全養殖について,種苗生産技術を中心に解説する。
11:00〜
11:45
  シーフード消費の新しいトレンドを探れ!!

【講   演】 プール学院大学短期大学部

【講 演 者】 鶴坂 貴恵 秘書科 教授 鶴坂 貴恵

1987年関西学院大学大学院商学研究科博士課程前期課程修了
1987年から2007年大阪府立産業開発研究所で研究員として勤務。
おもに中小企業の経営診断及び調査研究を行う。
2007年4月よりプール学院大学短期大学部秘書科教授
専門はマーケティング
著書は「マーケティングの基礎と実践」
【講演内容】 最近の消費者は判断基準に主体性がなく、他人の影響(口コミ)やおすみつきに非常に敏感に反応する。このような消費者行動を活用したシーフードマーケティング戦略はどのようなものがあるのだろうか?最近のトレンドをふまえながら考察する。
13:00〜
13:45
  海藻及び魚貝類の安全性と食育について

【講   演】 大阪市立大学

【講 演 者】 大阪市立大学 名誉教授 大阪青山大学 教授 医学博士 片山 洋子
片山 洋子
1982年 7月 大阪市立大学在外研究員(アメリカ)1982年9月まで
1985年 7月 大阪市立大学在外研究員(アメリカ、ペルー、イギリス、
         ベルギー) 1985年9月まで
1986年 4月 大阪市立大学生活科学部助教授
         大阪市立大学大学院生活研究科後期博士課程担当
1988年10月 大阪市立大学生活科学部教授
         大阪市立大学大学院生活科学研究科委員
1991年 6月 大阪市立大学在外研究員(オランダ、イスラエル)1991年9月まで
1993年 3月 大阪一上海国際交流(中国)1993年4月まで
1995年 4月 大阪市立大学大学院委員会委員(1996年3月まで)
1999年 3月 大阪市立大学を定年退官 大阪市立大学名誉教授
【講演内容】 日本の伝統食に良く使われている海藻は、食物繊維に富んでおり、ミネラルも多く、フコイダンのような生理活性を有する成分を含んでいる。海藻の加工・調理法について科学的に研究することによって、海藻を食べることによる安全性が確保される。今、温暖化の進行が危機的な状況にある地球環境の中で、食生活において実行出来ることがある。それは、フードマイレージ(輸送距離)の少ない食料を使うことであり、農産物や魚介・海藻の地産地消である。人々の健康状態には今日に至るまでの食生活が反映されており、日本が最長寿国になったのは日本食(米・野菜・魚・海藻等の摂取)が栄養学的に優れているからであり、健康寿命には、幼い時からの「食育」が大切である。
14:00〜
14:45
  シーフードの魅力を伝える人づくり

【講   演】 日本食育者協会

【講 演 者】 太田 雅士 理事 太田 雅士

1959年、神戸市生まれ
近畿大学農学部水産学科卒業
大阪市中央卸売市場や大阪府漁連で勤務
現在、日本食育者協会理事
著書 食い倒れ大阪発〜単なる魚好きが語る鮮魚と商い〜(文芸社)
【講演内容】 シーフードには様々な美味しさや価値があるのですが、食生活の変化や生活環境の変化で、食卓においてその魅力が伝わりにくくなっています。対面販売の減少、価格の割高感、骨やあらといった否定的な印象などにより、日常生活でシーフードに関する関心や知恵の不足が顕著になってきました。
これからの販売現場に求められるのは、旬の、とりわけ国産の水産物を積極的に紹介し、美味しい食べ方や調理の知恵などを実演や企画を交えて紹介すること、商品をより美しく見せる工夫や、これらを伝えるためのコミュニケーション能力です。
小売りの現場においてシーフードの魅力を生き生きと伝える人の存在が、仕事であるとともに大いなる社会貢献であり、食育の推進であることを一緒に考えてみたいと思います。
11:00〜
11:45
  中食事業におけるシーフードの役割とは!!

【講   演】 株式会社 日米クック

【講 演 者】 秋井 洋行 常務取締役 秋井 洋行

■社暦
昭和51年入社
次長を経て、
平成14年本部長に就任
平成17年取締役
平成19年常務取締役就任
現在に至る。

■資格
栄養士
給食サービス特別管理士
患者給食受託責任者
【講演内容】 (1)学校給食におけるシーフードの役割 『お箸と食育』
(2)企業内食堂における中食の役割 『メタボリック症候群対策と魚』
(3)高齢者のためのシーフード 『骨無し魚と嚥下食』
13:00〜
15:30
  使ってください大学の研究

【講   演】 水産大学校

【講 演 者】 芝 恒男 芝 恒男(農学博士)

昭和43年 千葉大学理学部生物学科卒業
昭和53年 東京大学大学院修了(農学博士)
昭和54年 東京大学助手
平成 6年 水産大学校製造学科助教授
平成 9年    同   教授
平成13年 独立行政法人水産大学校食品科学科教授
       (食品科学科長)

松下映夫 松下映夫(医学博士)

昭和50年 東北大学大学院理学研究科修士課程(化学第二専攻)終了
昭和50年 警察庁科学警察研究所法科学第一部研究員
昭和52年 慶應義塾大学医学部薬理学教室助手
昭和58年 医学博士(慶応義塾大学)
昭和60年 アメリカ国立癌研究所博士研究員
昭和62年 慶應義塾大学医学部薬理学教室専任講師
平成 1年 東レ株式会社医薬研究所主任研究員
平成15年 独立行政法人水産大学校食品科学科教授

田中竜介 田中竜介(博士(農学))

"平成 5年 水産大学校製造学科卒業
平成 9年 九州大学大学院農学研究科水産学専攻博士後期課程退学
平成 9年 水産大学校食品化学科助手
平成13年 独立行政法人水産大学校食品化学科助手
平成17年 独立行政法人水産大学校食品科学科講師

福島英登 福島英登(博士(農学))

平成11年 東京大学農学部水圏生命科学専修生物環境科学課程卒業
平成16年 東京大学大学院農学生命科学研究科水圏生物科学専攻博士課程卒業
平成16年 独立行政法人日本学術振興会特別研究員(PD)
平成19年 水産大学校食品科学科助教

前田俊道 前田俊道(博士(農学))

平成 4年 京都大学大学院農学研究科修士課程(水産学専攻)修了
平成 6年 水産大学校製造学科助手
平成12年 水産大学校食品化学科講師
平成13年 独立行政法人水産大学校食品科学科講師

福田 裕 福田 裕(水産学博士)

昭和44年 北海道大学水産学部水産化学科卒業
昭和63年 青森県水産物加工研究所化学試験部長
平成 5年 水産庁中央水産研究所加工流通部加工技術研究室長
平成14年 独立行政法人国際農林水産業研究センター水産部長
平成16年 独立行政法人水産総合研究センター中央水産研究所利用加工部長
平成18年 独立行政法人水産大学校食品科学科教授
【講演内容】 1 無菌魚肉  芝 恒男
2 水産脂質と他物質との相互作用・・機能性および品質に関する一例・・ 松下映夫
3 脂質で評価する水産物の品質  田中竜介
4 通電加熱によるかまぼこ成形技術  福島英登
5 刺身用マアジのアルコールブライン凍結  前田俊道
6 凍結マグロの品質評価と美味しい解凍方法  福田裕

(敬称略)


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